インフルの次は急性扁桃炎にかかってしまいすいませんでした。
体調管理はしっかりしなければと思います。
手洗いうがいを習慣化し始めました。
人生で初めて扁桃炎にかかったのですがまさかウィダーしか食べられない日が来るとは思いませんでした。
季節の変わり目なのでこんなブログを見てくださっている皆さんもどうかお気をつけてください。
だいぶ前に着想・模索していたアプリですがおそらく今の僕では作れないことが分かったので 一から考え直そうと思います。
コメントでもいただきましたがおそらく今の僕に必要なのは成果物だと思います。
今のままではこのままずっと足踏みしているだけなので。
自分でもわかっていますがどうせなら役に立つものを、と思い自分が好きなスニーカー、あわよくばスニーカーを好きな方々に使っていただければと思っていました。
事実周囲の友人で似た趣味を持つ人間がいたためこれはいけると思い僕自身も作りたいと思っていました。
いつか自分自身が作れるようになったら、もしくは後続の人にアイディアを使っていただければと思いここに書いておくことにします。
昨今のスニーカーは常時販売されるものと違い決まった日時に数量限定で販売されることが多々有ります。
そしてそれを買い逃した場合プレミアがつき相場が上がる場合があります。
なのでそういった複数ある発売日を一括管理・通知できればと考えていました。
しかしWebからの情報取得や画像付きで価格・販売日時などを 入力できるUIを作る術を持っていないのが僕です。
このアイディアはここに捨てます。使いたいと思う方はいないと思いますがご自由にどうぞ。
今日からもう一度考え直します。
体調管理はしっかりしなければと思います。
手洗いうがいを習慣化し始めました。
人生で初めて扁桃炎にかかったのですがまさかウィダーしか食べられない日が来るとは思いませんでした。
季節の変わり目なのでこんなブログを見てくださっている皆さんもどうかお気をつけてください。
だいぶ前に着想・模索していたアプリですがおそらく今の僕では作れないことが分かったので 一から考え直そうと思います。
コメントでもいただきましたがおそらく今の僕に必要なのは成果物だと思います。
今のままではこのままずっと足踏みしているだけなので。
自分でもわかっていますがどうせなら役に立つものを、と思い自分が好きなスニーカー、あわよくばスニーカーを好きな方々に使っていただければと思っていました。
事実周囲の友人で似た趣味を持つ人間がいたためこれはいけると思い僕自身も作りたいと思っていました。
いつか自分自身が作れるようになったら、もしくは後続の人にアイディアを使っていただければと思いここに書いておくことにします。
昨今のスニーカーは常時販売されるものと違い決まった日時に数量限定で販売されることが多々有ります。
そしてそれを買い逃した場合プレミアがつき相場が上がる場合があります。
なのでそういった複数ある発売日を一括管理・通知できればと考えていました。
しかしWebからの情報取得や画像付きで価格・販売日時などを 入力できるUIを作る術を持っていないのが僕です。
このアイディアはここに捨てます。使いたいと思う方はいないと思いますがご自由にどうぞ。
今日からもう一度考え直します。
Comment
見ていて不愉快になられるのも仕方ないと思います
28歳のプログラマーのくまと申します。
もうすぐ高校3年生ですね。
2013年12月から早2年と3ヶ月。
この間、様々な出来事があったかと存じます。
MBAを条件付きで提供して頂いたり、
初アプリを申請したり、
私立高校の入試に失敗したり、
部活を辞めたり、
語学留学をしたり、等々。
1万ダウンロードの契約に関しては、
当事者間の話なので外野の私から辞めろとはいいませんが、
一度振り返る時期に来ているのではないでしょうか?
というのも、ブログの記事から見る限りですが、
初アプリ申請後のさびゅさんには、
何かと理由をつけて困難から回避しようとする
逃げ癖が付いているような気がしてなりません。
例えば、契約の基本条件である一週間に関して。
一週間の定義にもよりますが、
2014年10月09日更新分の記事にて、
「勘違いから更新が1日遅れてしまいすいませんでした。」と発言しています。
その前の更新が2014年10月01日であることから、
「7日以内に更新をする」ということをさびゅさんは認識しているかと思います。
http://1man-mac.blog.jp/archives/1011124245.html
ですが、それ以降も8回程度も期日を過ぎていることがあるように思えます。
(上記記事以前や日跨ぎといった認識が怪しい物に関しては除外)
今年に入ってからは、年末年始がー、課題がー、インフルがー、扁桃炎がー、
という理由で遅れています。
後ろ2つの体調不良に関しては、見解が分かれるので除外するにしても、
年末年始の予定や課題は起きている間ずっと忙しかったんですか?
もしくは、事前に予見してスケジュール立てを行うことは出来なかったんですか?
どうにも、「すみません、と一言謝れば許してもらえる。」という様子にしか見えないです。
他の例として、言い訳にしたくないということで、1年生の時点で部活をやめていらっしゃいますが、
その分の時間をアプリ開発に充てていますか?
> しかしWebからの情報取得や画像付きで価格・販売日時などを 入力できるUIを作る術を持っていないのが僕です。
と書いておりますが、現時点でさびゅさんが持っている術で
1万ダウンロードを目指すアプリを開発することは出来るのですか?
今回のアイディアが1万ダウンロードを目指せる見込みがあるのであれば、
それを実現する術を身につけていくものではないでしょうか?
> ITやガジェットに興味はありますがプログラミング関係の進学、就職をしようとは思っていないからです。
> 1週間168時間あるというコメントをいただきましたがその通りで対人関係や誘いを断ち切れない自分が悪いです。
> しかし一度きりの高校生活を犠牲にしたくないという気持ちもあります。
http://1man-mac.blog.jp/archives/1044603245.html
この辺りが恐らく、さびゅさんの一番の本音であり、
1万ダウンロードを達成するアプリ開発の優先度は低いのではないでしょうか?
高校3年生になりますと、
進路に向けて勉強も忙しくなってくるかと思います。
自分自身にとって後悔のない行動をとれるように
今一度、振り返ってみてください。
そして、出資を受けた一人の起業家として、
社会的に責任ある行動をとってください。
振り返りや行動のヒントは、エンジニアTypeの記事や
このブログ内のコメントに沢山あると思いました。
なお、希望の進路と1万ダウンロードの両方を達成することを私自身は期待しております。
なんか、上でいろいろ言うてるけど、気楽に考えてええよ。
別にそれでリターンよこせとかいう話でもないし、このまま出来ないからペナルティあるわけでもないし、特に期限も切ってないしねえ。
高校のときのプログラミングくらい楽しんで好きなときに好きなようにやらんとオモロないよ。
仕事でイヤイヤ開発するのは、オトナになってから嫌でもできるわいな。
ぼくも、中学高校のときに好きになんか作ってるときがいちばんたのしかった。
サーバーで価格をスクレイピングするかアプリだけでスクレイピングするかだね。
なんしか、スクレイピングした結果をtableviewに並べるだけでもええかもね。
問題はスクレイピングと、スクレイピング先のサイト(url)の選定が最初のステップだねえ。
今度は変な大人の束縛を受けずに楽しくできるといいね
できると思ってたことができなかったり、やりたいことが、今の自分にはできないとわかったり。
出来ることは少しずつ増えてきます。その少しずつを楽しもう。
悩んだ時間も、振り返れば大切な財産になりますから。
最初は他の人が作ったアプリ真似して、少しアクセント付ける位でいい。
例えば、私はAndroidアプリ作ってて「アラームときこ」が1日に最大400DLされるくらいの人気だったので、これみたいな機能で作るとか?(今は1日40DLしか無いw)
iPhoneでアラームをグループ化できるアプリが無かったので、ユーザさんから何度かiPhone版も出して欲しいと言われるくらいには需要ありましたよ。(昔は。)
ご参考まで。
野外から失礼します。
僕は高校生なのにすごいと思いますよ。
普通の高校生にはありえないプレッシャーを感じていることでしょう。
僕もアプリをつくるおっさんです。
僕のアプリは5年前にリリースして、やっと最近ダウンロード1万こえたアプリが一つだけあります。
そんな僕からアドバイスさせてください。
アプリのネタについて。作り上げるための秘訣を箇条書きにします。
・アプリのハードルをなるべく上げない(世の中ちょっとした500行あるかないかのコードで50万DLされた例もある)
・アプリでDLされるのは技術じゃない、アイデアとストーリー次第(自分でDLしてきた他の人のアプリをなぜDLしたのか思い出して)
・本当のモチベーションはリリース後からついてくる。(最初からすんごいスピードで、あらゆるものを犠牲にして出来る人は本当にいないし、そうなる必要はない)
・既存のアプリに似たようなものを作っても仕方ない(そこはすでにレッドオーシャン)
・あなたの強みはスニーカーに対する知識ではない(もうちょっと立ち止まって考えよう、わからなければ家族や友人に聞こう)
・レッドオーシャンはクオリティ勝負(プロな思考が必要)。ブルーオーシャンはアイデア勝負。(アマチュアでも勝てる)
まぁ自分を一人にしないで。追い込まず、身近な人に相談してみることかな。あなたは特別ではないけど、そうなろうとする事は良い事だよ。
では良いエンジニアライフを!
すごいな。
こんな市場があるんや。
びっくりですわ。
「スニーカー 行列」とかで、ぐぐるとすごいな。オッサンには分からない世界やで。
思いの外、反響が大きかったので補足を。
さびゅ君へ
上で色々ややこしいこと書きましたが、
以下に三行で纏めます。
・人生楽しくやってください。
・約束した人(自分自身含む)に対しては、
誠実に対応してください。
・ROM専でしたが、開設当初からのファンなので、
応援してます。
以下、また長文なので、興味があれば。
・自分の人生楽しくやってください。
→高校生だもん。中学生の頃から夢も変わるだろうし、勉強に他の趣味に恋愛に、色々忙しいでしょう。
特に勉強なんか、ゆとり教育と揶揄された私のようなおっさんの時代とは違って忙しくなってるんじゃないかな。
でも、他人って、相手の詳しい状況が分からんから理不尽に感じることを言ってくることが多いと思う。身近なところだと親とかね。このブログのコメントもそうかな。
ただ、他人は色々言ってくるのに反して、君の人生に責任負えないんだな。厳しいことが言ってくるおっさんが言ったとおりにしたけど、うまくいかんかった。親の言うとおりにしたけど、自分じゃ満足いってない。
結局のところ、自分の人生に責任負えるのは自分自身だから、好きなようにやりなさいな。
→好きなことやる一方で、約束した相手には誠実に対応した方がいいと思いますよ。給与貰う側じゃなく、起業に興味があるなら尚のことね。
誠実に対応するってのは最初の約束を実現することだけじゃないよ。むしろ、最初の約束を履行できることは、少ないんじゃないかな。例えば、会社だって今の時期なら業績の下方修正(売り上げや利益が予定より下がること)ってニュースを聞かない日は少ないしね。なので、達成するor達成しないの二択じゃなくて、例えばだけど、現状を伝えたうえで自分が達成できる目標に変更するように、村上さんと二人で話し合って決めるってのも一つなんじゃないかな。一番最初のMBAが動作不良で交換する時に、実際に使ってみて、自分で考えてMBPの方がいいと思った時は、村上さんに黙って変えずに相談して変えたんでしょ?あれと一緒だよ。中学生の君で出来てたんだ、高校生の君なら尚更出来るでしょ?
自分との約束守れるようにね。決めつけみたいな話になるけど、部活辞めて空いた時間、プログラミング以外でもいいから有効に使えているかい?「やらないことを決める、それが経営だ。」って偉い人は言ったらしいよ。色々悩んだ結果決めたんでしょ?やめてから1年半たってるから割り当てる時間はプログラミング以外に変更になってるんだろうけど、部活辞めた時の自分に対して胸はれるかい?
君が最近「すみません。」って書くこと多いから感じてるだろうけど、約束は破る度に心が辛くなるよ。
あ、因みに約束を守るといっても最初から親を頼るのはなしな!以前、書いてたけど進学祝いを返済にあてたらあかんで。それは君じゃなくて親御さんが約束を守ったことになるからね。まぁ、村上さんはハッパかけるつもりで提案しただけであって、当初から返済求める気はなかったと推察しますが。
→一番最後に「なお、希望の進路と1万ダウンロードの両方を達成することを私自身は期待しております。」と書いてある通り、私は君を応援してますよ。
2,3で色々書いてる中で、「君には才能がない」とか、「ムリだから契約やめてお金返せ」とか一切書いてないし、
むしろ「今回のアイディアが1万ダウンロードを目指せる見込みがあるのであれば、それを実現する術を身につけていくものではないでしょうか?」と、君なら出来ると応援してるつもりで書いたんだけどね。
アイディア自体はとてもいいものなんじゃないですか。私はニュースで軽く見た程度なので詳しく知りませんが、1,2年ほど前からブームが再燃していて、特に今年なんかアニバーサリーモデルが登場するブランドもあるらしいじゃないですか。また、海外でも人気があるらしいので、海外の販売情報も入手出来るとするなら、グローバル対応も将来的には考えれるんじゃないですか?翻訳する過程で語学留学の成果も出て、「あれ、俺ってけっこーできるじゃん?」って自身つくと思いますよ。
英語といえば、昔の記事やコメントでGoogle翻訳していたものがあったけど、今挑戦してみたらどうですか?「Stack Overflow」のこと高校2年生レベルだって言われてから挑戦するチャンスだと思いますよ。そういった意味でコメントにヒントがあるって書いたつもりでした。
高校3年生になったら、今までの人生で一番忙しくなるかと思います。
自分自身にプレッシャーかけるような場当たり的な対応するんじゃなしに、
この2年3ヶ月の経験を振り返って、この1年どう過ごすかを春休み中の間にじっくり考えて決めて、
今だけじゃなく将来の人生も後悔しないようになってくれたら幸いです。
以上
私もiosアプリ開発から始めて挫折したのですが、ios開発で使うswiftとobjective-cは初学者向きの言語とは思えないです(情報量、難易度等から)
いきなりアプリを作ろうとするのではなく、Unityで使うC#、もしくはAndroidアプリのJava等書籍がある程度充実した言語で、文法の勉強や、簡単な問題を解くなどして、基礎力を付けてからアプリ制作を行うのが、遠回りに見えて実は近道かもしれません。
私もswiftから、Javaに切り替えてAndroidアプリを半年ぐらいで作ることが出来ましたので、是非頑張って下さい。
前進してないと応援のしようがない。
で、前進しているとは思えないのが現状の状態。
>「スニーカー 行列」とかで、ぐぐるとすごいな。オッサンには分からない世界やで。
これ、おっさんだからこそわかる世界だと思いますよ。
90年代のエア・ジョーダンブームを知っているはずですから
僕が思うに、まだまだ思慮が足りていないのが問題かなと思います。技術や知識も大事ですが、まずポジティブな立ち位置からアプリを作ろうとしないと、やる気や思考体力はすぐに底を尽きます。
まずあなた自身ではなく、あなたの一部、アプリの製作に関してポジティブな立ち位置になることこそが第一。(ザッカーバーグは好きな女の子のためにFBつくった)
行き詰まったら思考整理。環境整理。再設計。そしてアプリ制作にウキウキな状態になり、理想の道を描いて、その道にある障害を取り除いたり、妥協していく事で、ようやく前に進めるのです。
ザッカーバーグは好きな女の子を口説くためにFBつくった
でした。
もうやめたほうがいいと思う。
理由1. 高校3年のこの時期に1週間のうち1時間でももったいない。受験に使ったほうがいい。家庭教師をした経験から1時間というのがどれほど大切かよく知っている。受験を頑張らない人にはわからないだろう。
理由2. 進展が見られない。あとどれくらいで1万ダウンロードするかわからない。中途半端なことを長く続けても仕方がない。
理由3.すでに何回も条件を反故にしてきたことから、状況が悪くなっている。何かしてもマイナスの視点からみられてしまう。よほど時間をかけないと挽回できないが、高3で時間をかけるのは間違いだ。
理由4.村上さんが「ペナルティがない」と記載した。出資者がそういうのであれば、やめても問題ない。反対にペナルティがある場合、当時中学生と親の了解があったとしても4親等以内でない方から20万近くの借金をしたとしたら、住む地域によっては青少年保護条例などの条例に抵触するおそれがある。そのあたりはきちんと取引したかと思われるが。。。
これでも続けるとするのであれば続ければいいと思うが、sabu君には後悔のないようにしてもらいたい。
がんばってください。これからも応援しつづけます。
村上福之はブログ書かせる為にマック買ってやったようなもんだ。そんなご都合主義でモチベーションが持つわけ無い。
終わっちゃうのかなぁ。
[1]
(親でなく)中学生に20万円近くの借金を貸与。詳しくないが金融法に抵触しそう。
[2]
労働基準法56条 > 最低年齢
> “使用者は、児童が満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで、これを使用してはならない(労働基準法56条1項)”
上記のような状況なので、条件を順守できなかった時点で返済開始、というのを本当のものとしてとらえた場合、村上さんの方がトラブルに遭遇しそう。このあたりは会社運営しているだろうから社内外に法律の専門家がいてきちんとしているのだろう。
そういう点から、最初の条件はSABYU君を鼓舞するための嘘だったのだろう。
低年齢の人に条件付きで何かをあげるというのは(他の人も)今後は控えた方がいいように思う。
2 労働契約がない
ばかじゃねえの
法的には全く問題ない。
それ以上に、物事の判断ができない未成年に対して将来と時間を潰した罪は大きい。
こういうあたりまだまだ常識も無いままなんだろうな
何かしらのオチつけろよ
結論は?
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